Company会社案内

ごあいさつMessage

平素は格別のお引き立てを賜りまして誠にありがとうございます。
弊社は創業以来皆様方のご要望に沿ったより良い製品づくりをモットーに日々努力を重ねております。
一つ一つの製品は、会社基本方針の “より良く” “より早く” “より安く” “より多く” を基本に全て精魂こめて作られていますので、必ずや皆様方にご満足して頂けるものと確信いたしております。
これからも常に時代の最先端技術に速やかに対応し、より確かな製品づくりに励む所存でございますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

代表取締役石垣 隆

会社概要Profile

会社名株式会社 石垣歯車製作所
創業明治38年2月
会社設立昭和46年9月
資本金1000万円
所在地〒510-0023 
三重県四日市市午起二丁目5番30号
取引銀行商工中金 四日市支店、三十三銀行 新道支店、三菱UFJ銀行 四日市支店、百五銀行 四日市支店
代表者代表取締役 石垣 隆
工場敷地3,868㎡
工場面積1,676㎡
従業員数22名

会社沿革History

1905明治38年2月
創業者石垣敬一によって四日市市袋町3181番地に製薬機、製茶機及び食用油工場の部品修理より始める。
1919大正8年2月
2代目石垣稲次郎、繊維機械の部品及び修理を始め、石垣鉄工所として四日市市富田に分工場をつくる。
1946昭和21年10月
名称を石垣切歯車製作所と改称する。
1955昭和30年1月
3代目石垣稲次郎(敬生)就任し歯切部門を開始する。
1965昭和40年7月
名四国道開通にともない現住所在地に工場を移転し名称を石垣歯車製作所と改称する。
1969昭和44年8月
歯切部門にて大型外歯車歯切を始める。
1971昭和46年9月
株式会社石垣歯車製作所設立する。
1976昭和51年8月
歯切部門にて大型内歯切を始める。
1982昭和57年4月
工作部門にてNC旋盤を導入し、旋削工程を強化する。
1983昭和58年4月
TQC活動を開始する(7チーム)
1984昭和59年8月
歯切部門にて超硬歯切盤を導入し大型歯車歯切を強化する。
1985昭和60年7月
工場増設にともない歯切部門、工作部門のレイアウトを変更し生産ラインの充実をはかる。
1985昭和60年12月
歯切部門において歯研業務に進出する。
1985平成13年2月
4代目石垣 隆 就任する
2024令和 6年9月
一般 機械器具設置工事業 建設業許可票の取得

保有設備Equipments

マシンリスト(歯切)

機械名型式メーカー台数最大
モジュール
最大外径最大歯幅
最大長さ
超硬歯切盤(外・内)HSC200/300(NC)東芝機械2253,300350
超硬歯切盤(内)HSC200(NC)東芝機械1251,630200
歯切盤(外)ND-5型日本機械21DP3,600800
歯切盤(外)ND-4型日本機械2201,400500
歯切盤(外)ND-3型日本機械112800450
歯切盤(外)KR-1000カシフジ1121,200400
歯切盤(外)KR-600カシフジ37450300
歯車形削盤(外・内)GS-201唐津プレシジョン1141,000180
歯車形削盤GC-2S唐津プレシジョン18800150
歯車形削盤GC-101A唐津プレシジョン1520050
ウォーム盤TM-45綱島機械製作所110170600
ラック盤篠原鉄工所312280
歯車研削盤ZSTZ630C3(NC)ナイルス112630200
歯車研削盤ZSTZ630C3ナイルス112630200
歯車研削盤ZSTZ-1200ナイルス1161,200320

マシンリスト(工作)

機械名型式メーカー台数最大
モジュール
最大外径最大歯幅
最大長さ
施盤8尺大日工業1 
施盤6尺瀧沢鉄工1 400700
立型NCフライス盤武田機械1 
立型フライスTK-VS3N-LN武田機械1 
立型フライスVHR-G静岡鉄工所2 
立型フライス3ⅦOKK2  
円筒研磨機GOS30-100豊田工機1 300
CNCスロッターMYC-28Gヤマゲ1 260
三次元測定機FUSION NEX東京精密1 9/10/6
天井クレーン5tキトー2  
天井クレーン2t日本ホイスト2 

アクセスAccess

電車でのアクセス

JR四日市駅から徒歩30分

車でのアクセス

JR四日市駅から約7分